家のエアコンが効かない原因は?4つの理由と対処法を解説

エアコン 効かない 家

真夏の猛暑や、極寒の真冬を乗り切るためにはエアコンは必須アイテムです。

しかし

風は出ているのにエアコンが効かない!

といったケースに悩んでいませんか?

ベラ

夏は暑くて冬は寒い日本でエアコンなしで乗り切るのは困難ですよね…。

ベロ

特に湿気の多い夏は辛いよね?
実は、エアコンが効かない原因は色々あって対処法もあるんだよ。

そこで今回は【風は出ているのにクーラーが効かない原因と対処法】について解説していきたいと思います。

場合によっては簡単に治せる可能性もあるため、最後まで読んで試してみて下さい。

目次

エアコンが効かない原因1・汚れ

エアコンが効かない原因は汚れ

最も多い原因がエアコンの汚れ。

実はエアコンは、家電製品の中でも汚れが溜まりやすいアイテムなんですよね。

なぜ汚れが溜まるのか?

冷房の仕組みは

部屋の中の暖かい空気を吸い込み、熱交換器で温度を変換させてから部屋へ送り返す

ベロ

つまり、エアコンのフィルターやファンの部分は空気の通り道になるんですよ。

この時、室内に漂うホコリやチリも一緒に吸い込む事なり時間の経過とともに汚れが蓄積されます。

ベラ

となると、当然空気の流れが悪くなりエアコンの効きも悪くなってしまいますよね?

更に冷房運転時には結露が発生してしまうため、ホコリと結び付く事でカビの原因にもなるんです。

最近では【お掃除機能付きエアコン】も多く販売されていますが

実際に掃除してくれるのはフィルター部分のみ

内部のファンや熱交換器までは綺麗にしてくれないんですよ…。

汚れへの対策は掃除

定期的な掃除が必須と言えます。

特に、フィルター部分は最も汚れが溜まりやすいので

最低でも2週間に1度ぐらいのペースで掃除しましょう

ぶっちゃけ、エアコンフィルターは簡単に掃除できるので定期的に行うようにしましょう。

ベロ

しかし、それより内部の掃除となると素人では難しくなるのが現実…。

ホームセンターなどで販売されているエアコン用のクリーニングスプレーなどもありますが、使用法が難しく故障や火災といった事例も多いのが現実。

無難にエアコンクリーニング業者に依頼する事をおすすめします。

1台あたり10,000円前後の費用がかかりますが、綺麗にクリーニングする事で

  • エアコンの効きが良くなる
  • 電気代が安くなる
  • アレルギー物質が無くなる
ベラ

メリット多数ですね♪

クーラーが効かない原因2・冷媒ガス

エアコンが効かない原因は冷媒ガス

空気を冷やすために必要なのが

  • 冷媒ガス
  • コンプレッサー

どちらも重要な部分であり、ここに異常が出るとクーラーは効きません!

冷媒ガスの仕組み

室内機と室外機を繋ぐパイプには【冷媒ガス】が充塡されています。

この冷媒ガスの役割は、熱を運搬する事!

さらに、効率よく熱を屋外に排出させるために【コンプレッサー】で圧縮されています。

つまり

冷媒ガスやコンプレッサーに異常があると、熱の運搬が上手く行かず温度調整が出来なくなってしまう

ベロ

おもに年数劣化が原因で起こりやすい症状で、ガス漏れの場合はパイプの接続不良などの可能性もあります。

ガス漏れている場合、霜のついた位置で室内機が原因か室内機が原因かを見分ける方法があります。

ガス漏れの見分け方
  • 室外機の熱交換器=室内機
  • 屋外のホース=室外機

どちらにも霜が付いていないなら、コンプレッサーの異常と考えて間違いないでしょう。

冷媒ガスの対策

コンプレッサーの異常にしろ、ガスの充填にしろ

素人が施工するのは非常に困難です

特にガスを扱うとなると爆発の危険性もあり、専門の知識や技術がなければ絶対にやめておきましょう。

ベラ

迷わず業者に依頼するのが正解ですね♪

費用の相場は

エアコンガスにに関する修理費用
  • コンプレッサー修理…3,0000~8,0000円
  • ガス充填…10,000~15,000円
  • 配管交換…7,000~10,000円
ベロ

ちなみに、エアコンの寿命はおよそ10年と言われています。

そこまで年数が経過していないなら、修理したほうがお得です。

しかし、コンプレッサーの修理となるとかなり高額になってしまうため、年数が経過しているエアコンなら買い替えも検討しましょう。

クーラーが効かない原因3・室外機

エアコンが効かない原因は室外機

エアコンといえば室内機をイメージするかもしれませんが、実は室外機も重要な役割を持っているんですよね。

室外機の設置方法にも問題があるかも知れません。

室外機の役割

室外機は

エアコン本体から取り込んだ熱い空気を屋外に排出する役割をもっています

ベロ

このため室外機の周りに物を置いたり、汚れが溜まっていたりすると放熱妨害が起こり熱い空気が上手く排出され無くなります。

また、屋外に設置されているため直射日光に当たりやすいのも問題で、太陽の熱により本体自体が高温になってしまう事があります。

室外機本体が高温になると、熱が逃げにくくなるという事態が起こってしまうんです。

室外機への対策

まず第一に

室外機の周辺には物を置かない事

両サイドに植木鉢ぐらいなら問題ないですが、特に風の出るファンの前方を塞ぐような状態には絶対に置かないで下さい。

ベロ

そして、半年に一回は室外機の周りのゴミを掃除する様にしましょう。


掃除せず放置していると、落ち葉などが隙間から入り込みやすいため内部にゴミが溜まってしまう可能性もあります。

そうなると自力では難しくなってしまうため、エアコンクリーニング専門業者に依頼するしかありません。

余計な費用をかけない為には定期的な掃除が大事なんですよね。

また

直射日光に当たらないように工夫する事も大事

例えば

  • すだれを利用する
  • トタンで屋根を作る

こういった方法で日よけして、室外機本体が熱を持ちにくくする様にしましょう。

クーラーが効かない原因4・エアコンの適正

エアコンが効かない原因は部屋に合っていない

エアコンは、見た目が同じでもパワーに違いがあるんですよね。

部屋に合ったエアコンでないと100%の性能を発揮できません!

部屋とサイズの関係

エアコン本体には、それぞれ最適な部屋の広さが設定されています。

新たに購入する時は、選んで購入する方が多く問題ないと思いますが注意したいのは引っ越しなどで

注意したいのは、引っ越しなどでエアコンを移設した場合

部屋の広さに応じた適切なエアコンを設置する必要があり、以前よりも広い部屋へ移設すると効きが悪くなってしまいます。

ベラ

建物の造りでも効き方に違いがあり、木造より鉄筋コックリートの方が効きやすいんですよね♪

ベロ

これは、建物の気密性に差があるからなんですよね。

エアコンのカタログには、10~12畳といった目安となる部屋の広さが記載されているとおもいます。

この表記の解釈は

  • 木造なら10畳
  • 鉄骨なら12畳

これぐらいを目安にして下さい。

部屋とサイズの対策

故障ではなく、部屋が広すぎる事が原因なんですよね。

となると

現在、設置している部屋よりも少し狭い部屋へ設置する

エアコンの最適な部屋のサイズに近づける事で解決する事ができます。

しかし

  • 狭い部屋がない
  • 木造住宅に引っ越した

なんて場合、エアコン本体にとって最適な部屋がありません。

エアコン本体のパワーを上げる事はできませんので買い替えを検討してみて下さい。

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